ヒロシの、株とレオハウスでマイホームを建てたブログ

家づくりと株についてのブログです。

こだわりのこと

ご無沙汰していました
久しぶりの更新です
平成が終わり令和になろうとしていますね!


大分空きましたが、こだわりの最後の一つの話をしますね!


①吹き抜けは作らない

②クローゼットのレールはなし

③テレビボードは造作

④和室は床上げにしたい

⑤回遊型の間取り

⑥トイレは玄関の近く

⑦外構はシンプル

⑧畳は正方形の樹脂

⑨壁にマグネットつくように

⑩収納は多めに




⑩収納は多めに!

そもそもマイホームを建てようとした理由が
子供が出来てアパートだと手狭になったからなんですね。

収納は多くて困ることはないです。
吹き抜けだとか、ベランダ広くするとかするならその分収納増やしたほうが絶対いいです!

土間収納も増やしたし、納戸も作りました。
一階のリビングにも収納を増やし、階段下も勿論収納です。

たまに見学会に行くと、一階にほとんど収納スペースがない家を見かけます。
実際に暮らすことを何も考えてないのだと感じてしまいますね。

二階に収納ありゃいいと思うかもしれませんが、
子供の服や掃除機や日用品のストックなどは一階に置いとくスペースあった方が間違いないですよ


おかげで今は収納には全く困っていません。
リビングには無駄なものを置くことなくすっきりしてます!
むしろ収納ありすぎて余ってるくらいですが、
これから子供が大きくなり物が増えることを考えれば丁度いいはずです!


以上、こだわりでした!

そろそろ、写真も交えたWEB内覧会の記事もあげていきますね!

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ヒロシです!
いつも見てくださりありがとうございます!

今回も引き続きこだわりの話です。
前回⑦をお話ししましたが、⑧は以前に畳の話でまとめてお伝えしたので
今回は⑨の話をしたいと思います。


①吹き抜けは作らない

②クローゼットのレールはなし

③テレビボードは造作

④和室は床上げにしたい

⑤回遊型の間取り

⑥トイレは玄関の近く

⑦外構はシンプル

⑧畳は正方形の樹脂

⑨壁にマグネットつくように

⑩収納は多めに



マグネットの話です。


家を建てたら、壁にポスターやカレンダーや子供の絵とかを飾りたいですよね?

しかし新築の家に、画鋲とか差すのって抵抗ありますよね。
外した後は穴だらけになってしまいます。
テープとかで貼っても、剥がす時に跡が残るのではないかとか。

そんなときは、壁にマグネットをくっつけれるようにすればいいのです!
マグネットで紙を固定するってわけですね。
冷蔵庫と同じような使い方を、壁でもできるわけです!


ちなみにレオハウスのオプションでもマグネットウォールがあるのですが
少しのスペースで3万くらいかかるようです。うーん少し高い。
一階にも二階にもつけたいから費用がかさんでしまいます。


ネットで探すといろいろな方法があるので
ここは施主支給といった形で自分で探すことにしました。

マグネットをつけるようにするにはいろいろな方法があります。

・壁紙に磁力があるものを利用する
・マグネットボードを壁にかける
・壁に鉄板を埋め込む

など。

マグネットボードを壁に掛けるのでは、結局ボードを固定するのに穴開けることになる。
壁紙はお値段が結構する上に磁力が弱い。

いろいろ調べて検討した結果、
壁に鉄板を埋め込むのが一番コスパがよかったと感じました。

いろいろある商品の中から
マグロスというマグネットクロスを選択しました。
壁の下地と壁紙の間に薄い鉄板をくっつけることで磁石がつくって感じです。


マグロスについては、詳しくまた後日の記事で書きますね!
値段や性能のことなど。


ポスターだけじゃなく、リモコンやティッシュもマグネットで固定してます。
凄い便利です!これから家を建てる方、つけとくことをオススメします!

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こんにちわヒロシです!


家づくりのこだわりの続きです。
今回は⑦についてです!



①吹き抜けは作らない

②クローゼットのレールはなし

③テレビボードは造作

④和室は床上げにしたい

⑤回遊型の間取り

⑥トイレは玄関の近く

⑦外構はシンプル

⑧畳は正方形の樹脂

⑨壁にマグネットつくように

⑩収納は多めに




外構のことについてですね。


外構は、大きく分けるとオープン外構とクローズ外構に分かれます。
クローズは門などをつけ文字通り閉鎖的な外構に対し、オープン外構は門など作らず開放的な作りです。

門などを作るのはお金もかかるし、何より広さが必要です。

土地から家を建てる人の大半はオープン外構にしてるんじゃないですかね。
そもそも、門とかあると開け閉め面倒ですよね。


というわけで我が家はシンプルなオープン外構です。


以前も軽くお話しましたが、ハウスメーカーで建てる場合お抱えの外構業者に頼むとマージンが発生し3割高くなります。
なので自分で外構業者を探しましょう。手間さえ惜しまなければ絶対にそっちの方がいいです。

シンプルな外構なので、値段は重視しました。
コンクリートと砂利のみです。

我が家は角地で、すぐ隣に公園があるんです。100坪くらいの。
そこが庭みたいなものだと思ってるので、ほぼほぼ駐車スペースにしました。

4台は余裕で停めれます。子供が大きくなって車乗るようになってからも困りませんね。
友達や親がきたときも問題なく停めれます。

今は基本的に自分と妻の2台しか停めてませんが、スペースに余裕があると車停める時ストレスなくていいですよ。


木とかも、虫が湧いたり手入れに手間がかかるから、絶対いらないと決めてました。

ウッドデッキも悩んだけどやめました。
オープン外構だと、周りの視線が気になるというし、夏は暑いし冬は寒いからあまり使わなくなると聞くし。
何より虫が湧くとききやめました。虫は苦手なので大問題です。


ポストと表札だけはしっかりしたものにしました。
実用性と少しおしゃれを求めて。
詳しくは後日また記事にしますね。


というわけでシンプルな外構にしようと決めました。
こだわりというか、ここは費用を抑えようと決めたわけですね。
個人の価値観であり、豪華な外構を悪く言うつもりはありませんよ。

ちなみにコンクリートは駐車スペース全面にひきました。
タイヤが乗るとこだけコンクリート、後は砂利ってパターンもありますが、それだと駐車するときタイヤの位置気にしないといけません。
毎日通勤で使用するし、車の出し入れに気を使いたくない。そこはある意味こだわりですね。

車を止めやすくするためにシンプル外構にした、といっても過言ではないかもしれません。


以上が外構についてのこだわりの話でした。
次回に続きます。


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こんにちわヒロシです!


今回は⑤と⑥についてお話しします!間取りについてのこだわりですね!




①吹き抜けは作らない

②クローゼットのレールはなし

③テレビボードは造作

④和室は床上げにしたい

⑤回遊型の間取り

⑥トイレは玄関の近く

⑦外構はシンプル

⑧畳は正方形の樹脂

⑨壁にマグネットつくように

⑩収納は多めに




モデルハウスで見た回遊型が気に入ったので、間取りに取り入れたいと思いました。
回遊型とは、洗面所とリビングとキッチンが自由に回れる間取りです。
洗面所で行き止まり、キッチンで行き止まりみたいにはしたくなかったんです。
どちらからも、どちらにも行くことができるフレキシブルな作りです。



家事動線もよいです。
洗面所の洗濯機から、洗濯物干し場までスムーズにいけます。
これが回遊型ではないと、わざわざ遠回りしなければならないわけです。



回れる間取りなので、子供も走り回り遊んでます。
好きな方から移動することができ、ストレスなく楽しいです。
個人的にかなり気に入った間取りですね。

建売ではあまりみない間取りなので、注文住宅ならではと言えるでしょう。
好みもあるし、坪数がそれなりにないとできない間取りなので、建売ではあまりやらないのでしょう。




次はトイレの話です。

トイレは玄関近くに配置したかったんです。最初の間取り提案では、奥の階段下がトイレでした。
でも、帰ってすぐトイレ行きたいときとかあるじゃないですか。
すぐさま玄関近くに間取り変更しました。階段下だと天井低くなりがちなのもネックですし。


ちなみにトイレは二階にもつけました。レオハウスだと2個目はオプションになります。
でもやはり各階にひとつはあった方がいいです。
寝室からすぐいけるし、家族でトイレがダブルブッキングしたときなど助かります。



以上です。
続きはまた後日!


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こんにちわヒロシです!


家づくりのこだわりの話をつづけていきます。今回は④と⑧についてです。
リビング和室の話です。項目を続けて書くべきでしたね。④と⑧とか飛び飛び…




①吹き抜けは作らない

②クローゼットのレールはなし

③テレビボードは造作

④和室は床上げにしたい

⑤回遊型の間取り

⑥トイレは玄関の近く

⑦外構はシンプル

⑧畳は正方形の樹脂

⑨壁にマグネットつくように

⑩収納は多め






リビング和室とは、リビングの一画に畳を置いて和室スペースにしちゃうやつです。
最近は建売などでもよくみますね。


リビング和室は床上げで縁なし正方形の樹脂にしたかったんです!


建売やモデルハウスを見るうちに、具体的なイメージができ、このこだわりにたどり着きました。



床上げは、リビング和室を少し高くすることです。部屋に立体感が生まれます。
地べたに寝転がるより、高いとこの方が不快感が薄まりませんか?床上げすることにより、気兼ねなく畳に寝転がれてます。
またイス代わりに座ることもできますね。ただ、天井が近くなるので、圧迫感は出てしまうかも。
床上げの高さについては、また別の機会にお話ししたいと思います。


縁なしの正方形の形は、おしゃれだと思ったからです。耐久性は縁ありのほうが良いみたいですが、ここはおしゃれをとりました。
ここも価値観ですね。


素材が樹脂にこだわるのは、水を弾いてくれるし、色落ちもしにくいし虫もわきにくいから。値段は張るけど、い草の上位互換だと思ってます。


床上げするのも正方形にするのも樹脂にするのも追加料金がかかります。
床上げせずに、昔ながらの長方形のい草の畳にするのが1番費用はかかりません。
しかし、ここはお金をかけてでもこだわりたかったところです。


今ではリラックススペースとして大いに活用しています。

ちなみに床上げは20万(サービスしてもらいましたが)、正方形の樹脂は5万くらいかかったかな?



今回はこんなところで!
次回もまたこだわりについて細かく解説していきます!


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